Platysternon megacephalum.. オオアタマガメ (ラオス) Mサイズ 個体B 甲長約10㎝
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2年に1度行われるサイテス会議でとうとうサイテスⅠの昇格が確定してしまった本種のこれで最後の入荷となります。カメは爬虫類の中では約250種程度と種類数は少ないですが生活場所は海、淡水、熱帯、砂漠まで様々な環境に生息しています。それぞれの種類がユニークであり、飼育法もその種に合わせる必要があるのもカメ飼育の基本と醍醐味であり、その1種、1種の違った形態をみると、やはり初心者からマニアの方までに今日まで幅広く愛され続けている種類であるということは否定できません。その中でも1属1種という風変わりな「モノタイプ」という種類はその特徴から高く評価され、熱いファンも多いのですが、本種に限って言うならばそれはさらに1科1属1種となり、その分類にあたるのはオサガメ、メキシコカワガメ、スッポンモドキとこの本種にあたり、実際に飼育設備に手間がかからないのは本種ぐらいであるということから、この種がサイテスⅠ登録なおかつ繁殖が非常に難しいということとなると、今までにいかに貴重な存在のカメであったということはここで十分に再確認できます。自然下では主に山地の渓流や山間地の池、沼および水田などに生息し、泳ぎが上手くないため深い水場や速い流れは苦手で好まず、割りと浅い水域に細い沢などで生活しています。 主に夜間に活動し、肉食性で、岩場などを活発に登り、カメの中でもっとも立体活動を得意とすると言われていますがその反面、大きすぎて引っ込めることができない硬くて頑丈な頭部もまた本種の魅力となります。オオアタマガメには中国、ビルマ、ベトナムなどの4,5種類程度の産地がありますがこの個体はラオス産で数々の20㎝越えオオアタマを生み出している産地でもあり、将来的に大型になるタイプだと言われています。他産地のオオアタマと比べていても頭部だけでなく各パーツがゴツイ印象を受けます。全体的に黒色中心ですが各パーツが大きいためその重量感がよく伝わってきます。
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